金髪で赤いスーツのカズレーザーって人
ただのキワモノ芸人と思ってたけど鋭いコメントをする
適当でいい時は適当に真面目を求められれば理路整然と
媚びず驕らず物怖じせずいつも笑顔で上機嫌
いくつか紹介します
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自分のキャパ以上に自信を持ってる人って歩いてても幅とるじゃん。何するにも。自信があるって周りにバレてる時点で過信だもんね。
マーケティングはすべて意味と目的があるものってことが、勉強してわかったんですよ。だからこそ、誰かの思惑に縛られたくないと考えるようになったんですよね。そんなもんに時間取られるの、めんどうくさいじゃないですか。
スティーブ・ジョブズがいなくなっても、Appleはずっと業績伸ばしてるじゃないですか。ジョブズでさえ替えが効くんだから、“人間は替えが効く”んですよ。肩書、会社名、職業とかで“替えの効かない人間感”を出してる人がウソつきなだけ。
目の前の嫌な二択から選ばなきゃって勝手に決めつけちゃってること、結構あると思うんですね。僕はどんな二択問題も、どっちが楽しそうかって物差しで考えてます。不安って探し出したらいくらでも見つけられるから、不安の量を物差しにするといつまでも決められなくなるんですよ。
俺の言葉で影響なんか受けてほしくないです（笑）。人の人生をどうこう言わないって俺は決めてるんで。人の気持ちはわかんないから（笑）。本当の意味で、他人に共感なんてできないじゃないですか。だから、自分で決めたほうがいいと思います。誰かに判断を委ねないほうがいい。
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