ある漢方医のつぶやき

いぬつかひさしの備忘録

漢方は生き方

東洋の自然観に惹かれ外科医から漢方医に転向した

日々健康や幸せについて考えるようになった

できる限りのことはやろうと思った

 

玄米少食早起きジョギング

自然の摂理に従い環境にも配慮

言葉に注意し人に親切にし社会に貢献する

 

頑張ったつもりだけど心も体も病んでいた

自分の内面と外面が一致してなかった

自分の声を聴かずあるべき姿を目指していた

 

健康や幸せは自分のあり方の結果にすぎない

漢方って生き方なんだと思った